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2009.05.11 水の都へ
眠りから覚めると水の都だった。
地の色が青くなった。駅に列車が止まった。(雪国より引用)
車内で眠っている間に橋と運河の街ウ゛ェネツィアに到着。
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この街はウ゛ェネツィア湾にできた干潟の上に築かれていて縦横無尽に運河が走っていて、市民の足は船or徒歩のみ車が一切走ってない街。
迷路のように広がる路地&街を流れる河など、ウ゛ァラナシを連想するけれど、天と地ほど雰囲気が違う。
ウ゛ァラナシは瞑想などが似合うけれど、この街にはロマンスという言葉がぴったり。
アドリア海の女王と例えられる街並みは世界で一番ロマンティック場所なんじゃないかと、友達としてこの地を訪れても知らず知らず恋に落ちてしまう事間違いなし、それ程素敵な場所。

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船に乗って街を眺めると歩いている時に見る眺めとは又、違います。
家などの建物は運河に沿って綺麗に並べるように建てられている為、船からの眺めこそより一層ウ゛ェネチアの街を輝かせる

タイでも感じた事だけれど、イタリア人はとにかく人生を楽しく生きようとしている様に感じた。
その場その場の出会いを楽しみ、ゆとりを持った生活を支える文化もある。
日本の社会の様になんでもルールで縛るのではなく、個人の責任とモラルで成り立っている社会。
それが良いか悪いかは別として、自分の目にはそんな文化や社会が新鮮に見えた。

イタリアの旅もここで終了、次はオーストリアへ
Ciao!イタリア

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2009.05.08 花の都の前に
『その日は満室だから延泊はできないよ』
宿泊している宿に1日延長したいと言ったら、返ってきた言葉。
そう、ここはヨーロッパで更に世界有数の観光地ローマ。
今までの様に勝手気ままに延泊なんて出来ないのである。
他の宿をあたるが、どこも満室だと門前払い。
寄ってくる客引きが言った金額は130ユーロ、、、とても払えない。
お金がないと言うと客引きはすぐに退散、インドでのやりとりが懐かしい。。。

もう覚悟を決めるしかない。
トルコで一緒だったツヨシ君も偶然居合わせており、彼も同じく宿無しの為旅は道連れ一緒に野宿に決定としてバチカンへ向かった。
夜11時宿泊していた宿からも追い出されとぼとぼと駅に向かう。
駅も終電に近づくにつれ人も少なくなっていく、あ〜人が少なくなって強盗にでもあったらどうしようなんて考えながら待っていると、警察が慌ただしく動き出し何やら遠くの方が騒がしくなってる、事情は解らないが夜行電車が突然欠便になった様。
途端に駅には自分達と同じく宿無しの人で溢れかえり、みんな思い思いにスカーフなどを床にひき寝始めている。
自分達も最初は起きているつもりだったけれど、みんなですれば怖くないという集団心理により、その場で眠りにつき、そのまま無事朝を迎え、花の都フィレンツェへ
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フィレンツェの鐘楼からの眺め
とにかくどこも凄い人で、どこも待ち時間が1時間以上かかるのには非常に疲れたし、心が折られるのには充分だった。
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この鐘楼かどうかはわからないけれど、以前日本人観光客が落書きをしていったと問題になった事があったような?
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馬男を殴る男&コブラツイストをかける男
芸術の街とも呼ばれるフィレンツェには数多くの彫刻があった。
本当はなんか神話の一説だったりをモチーフにしてるんだろうけど。。。
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フィレンツェの景色を見ながら『冷静と情熱の間』を思い出したり
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ウッフィツィ美術館
開館30分前に行ったのに既に長蛇の列が出来ており、入場するまで2時間。。。
まぁ耐えた分だけ名作を目にした時の感動も大きいものです。
ボッティチェッリ作『ビーナスの誕生』
ティツィアーノ作『ウルビーナのビーナス』

どこに行っても人、人、人なので街歩きも程々にして、宿のプールとサウナを満喫。
安宿ながら設備の充実さにリラックスして過ごし、フィレンツェくんだりまできてホテルに引きこもり終了しちゃった。
2009.05.03 永遠の都
紀元前から紀元始期においては世界の中心であったローマ帝国。
かつての大国を表す諺として
「ローマは1日にして成らず」
「すべての道はローマへ通ず」
などあり、その巨大さを窺い知る事ができる。

現在は西洋文化圏を代表する都市であり、その美しさから「永遠の都」と称され、歴史・文化を探ればその奥行きはとても深く幅広く世界有数の観光都市として多くの観光客が訪れる街。

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45,000人収容可能なコロッセオ
剣闘士達がここで猛獣と戦っていたんだろう
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街中の至る所にあるオベリスク
小説「天使と悪魔」ではヴァチカン・ローマが舞台になっており、こういった噴水やオベリスクに歴史的暗号が隠されていたな?と思い出しながらあるいてみたり。

ローマは街全体が古代遺跡の様であり、ただ歩いているだけで次から次へと遺跡が現れる。
とても1日で見てまわる事は出来ず「ローマは1日にして成らず」だけれど、自分のローマ観光は1日で終了。
次はカトリックの総本山ヴァチカンへ。
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