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皆さんオペラを観た事ありますか?
自分はオペラが何たるかも知りませんでしたが、ヨーロッパを訪れたら美術館、博物館で世界的に有名な絵画を見る事と本場のミュージカルやオペラを観たいと思っていました。

そもそもオペラとは、
作曲、歌唱芸術、舞踊芸術、演奏芸術、、脚本、美術、演出、歌劇場建築における人類の限界を統合した芸術形態である。それを受けて「最高総合芸術」と称される。
最高の歌(歌手による)、最高の踊り(バレエ・ダンサーによる)、最高の演奏(オーケストラ、指揮者による)、最高の音楽(作曲家による)、最高の場所(歌劇場)を準備したものがオペラである。
(Wikipediaより抜粋)

ただ、ミュージカルやオペラを観るためには頭を悩ませる問題があり、美術館などは混んでいる事はあっても特にドレスコードも無いので最低限の服装で大丈夫。
しかし、ミュージカルやオペラを観賞するとなるとそれなりの正装でないといけない。
ただでさえ荷物は一杯なため、ジャケットや革靴を入れる余裕は無く今回は観ることは出来ないなと諦めていた。
だが、ハンガリーで出会ったヒロ君からオーストリアのウィーン国立オペラ座では立ち見席なら4ユーロで観賞でき、特にドレスコードもないという話を聞いた。
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ウィーン国立オペラ座

そしてそのウィーンへやって来た、ここまできたらいつもの様に折角だし観るしかないでしょう。
同じ宿のカナダ人ジェンソンと一緒に精一杯のおめかしをして、昼過ぎに国立オペラ座に向かう。
立ち見席はその値段の破格さからいいポジションは早く並んだ人から確保できる為、夜からの開演だが立ち見席のゲート前では既に列を成している。
ゲートが開くまではひたすら待ち続け、いよいよ開場。
昼過ぎから並んだ努力は報われ前から3列目のポジションをゲット、舞台もバッチリ見える。

そしていよいよ開演。
まずはオーケストラの第一音を聞いた瞬間の音の反響に驚き、心地良い音楽に身を任せると何ともいえない心地好さがある。
幕が上り演劇が始まり歌手が歌い始めるとその声にはゾクゾクさせられ鳥肌が立った。
隣のジェンソンも同じ気分の様でこの空間の雰囲気に酔いしれている。
3時間に及ぶ講演もあっという間で、最後のカーテンコールは鳴りやまない拍手の中終了した。
ちなみに演目はジュゼッペ・ヴェルディ作のLa traviata(ラ・トラヴィアータ)『邦題:椿姫』でした。

音楽の都と呼ばれるウィーンには著名な音楽家の像が沢山ありました。
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ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
ハイドン、ベートーヴェンと並んでウィーン古典派三大巨匠の一人
フリーメーソンの一員であったとか、スカトロだったとか色々な噂があります

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フランツ・ペーター・シューベルト
各分野に名曲を残したが、とりわけドイツ歌曲において功績が大きく、「歌曲の王」と呼ばれる

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ヨハン・シュトラウスI世
ウィンナ・ワルツの基礎を築いたため、「ワルツの父」とも呼ばれる。

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ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
楽聖と呼ばれ、クラシック音楽史上最も偉大な作曲家の一人とされる。
コーヒーは必ず豆を60粒数えて入れたり、部屋の中は散らかっているけど、お風呂と洗濯は好きだったりという逸話があり、典型的な気難しい天才という感じ

ウィーン発祥の食べ物も少し紹介
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ザッハートルテ
濃厚なチョコ味で、ウィーンのホテル・ザッハーが作り出したチョコレートケーキ
砂糖を入れずに泡立てた生クリームを添えて食べる。

ウィンナ・コーヒー
「ウィンナー(ヴィーナー)」とは「ウィーン風」のコーヒーの飲み方
濃く淹れたコーヒーにホイップクリームを浮かべたもの、またはカップに入れたホイップクリームに熱いコーヒーを注いだものを一般的に「ウィンナー・コーヒー」と呼ぶ

ウィーンのホテル・ザッハーという高級ホテルにびっくりする値段だったけど行ってきました。その雰囲気が自分達には場違いの様な気がしたのは気のせいだよね。。。
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