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バルセロナで1週間過ごした後に向かったのは、スペイン南部アンダルシア地方の州都セビーリャへ、ヨーロッパの旅を終えてアフリカ大陸のモロッコへ向かうために南下する。
西欧に入ってからは1カ国1都市で2?3日毎に国移動、移動手段を用意して移動する前に宿を決めて、急ぎ足で街を駆け回るといった感じで、予定ががっちりと決まっている毎日だった。
セビーリャからスペインの南端アルヘシラスまであるのはスペインの田舎町、風の吹くまま気分に任せて、地図も持たず宿も決めずの旅を久し振りにする事にした。
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セビリア大聖堂
スペインで最大のカテドラル。
大聖堂は若干食傷気味だったけれど、これは規模がでかく圧巻だった。
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カルモナのヒマワリ畑
セビーリャでもヨルダンで出会ったジョー君と再開して、真夏の気温(最高気温40度)の中3時間歩いて行ってきた。
いい年した男2人でヒマワリ畑を見に行くというのも何なんですが、、、
辺一面に咲くヒマワリは夏っぽくて良かった。
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ロンダの白い家が並ぶ街並み
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崖の上に街があり、とっても気持ちがいい眺め
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旧市街と新市街を結ぶ橋
炎天下の中、崖の下へ下ると素晴らしい景色が待ってた。
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ドン・キホーテ
アルヘシラスにあったドン・キホーテ像、何故か愛馬ロシナンテではなくベスパに跨ってます。
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ジブラルタル海峡
ヨーロッパのイベリア半島とアフリカの北端を隔てる海峡。
アルヘシラスの街とアフリカ大陸の距離は僅か14km、この先にアフリカ大陸が。

ここで一旦ヨーロッパの旅は終了。
明日の朝スペインのアヘルシラスを出発して、昼前にはモロッコのタンジェに上陸予定。
いつだか出会った人に「モロッコはアフリカじゃないよ」と言われたけれど、自分にとっては初のアフリカの国、冒険心が自然と湧いてくる。
とりあえずは、サハラ砂漠を目指して。
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2009.05.30 Architectureの街
直前の2タイトルは完全にサッカー一色のネタだったので、今回は観光地としてのバルセロナの街をお届け。
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サグラダ・ファミリア
バルセロナのシンボルでもある巨大建築物
1882年3月19日に着工され今なお、建築中の教会。
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昼の壮厳な印象から、夜のライトアップされた姿は神秘的な感じに。
完成目標は2030年らしいけれど、超マイペースなスペイン人だからいつになるのかな?
でも、きっと完成後には後世でも絶賛される事でしょう。
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サグラダ・ファミリア内部からの眺望
ブロック分けされた美しいバルセロナの街並みは都市建築計画の成功例だと思う。

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カサ・ミラ
ガウディの代表的な建築物は大抵が、直線部分がなく波打つような概観は印象的な建物ばかり。

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カサ・バトリョ
マンションの壁にはタイルやステンドグラスの装飾をほどこされており、日を浴びている際にはキラキラと輝いている。

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グエル公園
公園というよりも美術館や博物館の中庭という感じ。
曲線形のベンチ&ワニ?の彫刻には色彩豊かなタイルで装飾されていた。

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サグラダ・ファミリア内部の螺旋階段とカタルーニャ音楽堂のチケット売り場

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モンジュイックの丘
バルセロナ市民の憩いの場所かな?
丘の上にはモンジュイック城やオリンピックスタジアムがあった。

バルセロナではインドで出会ったタイスケ君と一緒に色々と歩いてきた。
こうした、旅中に出会った人と再会するのは楽しいもんです、またお互いに別々の旅になるけれど、きっとまたどこかで出会える事だろう。
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夜11時、宴の幕が切って下ろされた。
大通りは人で溢れ、車はクラクションを鳴らしながら走り、バイクに跨り旗を振り回して走る、街の中心の広場では発炎筒が焚かれ、爆音と共に花火が打ち鳴らされる。
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12時を過ぎても宴は終わらない、きっとこのまま朝まで続くでしょう。

どうしてスペインのバルセロナがインドのヴァラナシの様になってしまったのか、それは我が街のチームがヨーロッパチャンピオンに輝いたから。
しかもスペイン史上初の3冠を達成した歴史的な夜、その喜びは自分のようなエセバルセロニスタには計り知れないものがあるんだろう。
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遡る事4時間前、欧州の旅を締めくくるにあたって、サッカー文化に骨をうずめるべく、大型スクリーンが設置されたカタルーニャ広場へ向かった。
一番盛り上がるであろうこの場所で観戦するつもりだったけれど、開始30分前になって何やらスペイン語でアナウンスがあり、みんな散り散りに離れていく、よくわからないが、とりあえず近くのBARへ移動して観戦。

試合序盤は緊張からか思い通りのプレーが出来ずマンチェスターが一方的に攻める展開になり、店内もシュートを打たれる度に溜め息交じりの声が漏れる。
が、前半10分にバルサが先制すると、店内には歓喜の声が爆発、みんな立ち上がってハイタッチ。
得点後は終始バルサペースで試合は進み、後半のメッシの2点目で店内の盛り上がりは最高潮に達し抱擁の輪が出来上がった。
試合終了と共に店内に流れたバルサのhimno(応援歌)の大合唱、既に喜びは限界点を超えてます。
バルセロナHimno

優勝セレモニーを見届け、カタルーニャ広場へ向かうと、広場には生粋のバルセロニスタ・自分の様ななんちゃってバルセロニスタ・ただ騒ぎたい人etc…と既に大勢の人が集まりそこかしこから奇声にもにた歓喜の叫びが上がってる。
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真夜中だろうが、周りは高級ホテルだろうが関係なし、Fiestaの始まり。
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♪オーレレ、オーララ ♪カンピオーネ、カンピオーネ ♪バルサ、バルサ、バーールサ
と色々な歌が聞こえ、みんな旗の周りで拳を天に突き上げいつまでも続く。
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歩いていれば「チニート、ニーハオ」と呼ばれ抱きしめられたり、肩を組んで踊り始めたり。
今日は中国人でもいいよ、俺だっておまえらの区別つかないし、Fiestaだし細かい事は気にしません。

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「Més Que Un Club(クラブ以上の存在)」
バルセロナのユニフォームに刺繍されているスローガン
お爺ちゃん、お婆ちゃんから若い女の子、小さい子供まで虜にしているバルセロナFC
この街のサッカー文化の根強さと最高のFiestaを体感して、ヨーロッパの旅を締めくくるにはこれ以上無い程充実した内容だった。
2009.05.27 夢の舞台
スペイン バルセロナ、ヨーロッパに入ってからこの街の話を聞くと大概の人が「あそこはSpecialな街だから」と言っていた。
何をもってして「Special」と感じるかは人それぞれだけれど、自分にとってもこの街はSpecialな街、バルセロナFCのホームタウンだから。
バルサは「攻撃的でスペクタクルなフットボール」というサッカー哲学を一貫して貫いており、美しく勝たなければ意味がなく、時には1-0で勝つより4-5で負ける方を好しとされる事もある。
その人気は世界で一番なクラブと言っても過言ではないと思う、そして今シーズンは内容と結果の両立を果たしており、歴史的なチームになるかもしれない程。
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ロンドンを1日半で切り上げてここに来たのも全てはサッカーの為、サッカー好きならバルサのホームスタジアム「カンプ・ノウ」で一度は観戦したいと思っている筈。
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マンションのテラス・小売店の店内・BARの店内・土産物屋と街中バルサカラーで溢れてる。

今回は大金(50ユーロ)だして、バルサの今シーズン、ホーム最終戦を観戦に行ってきた。
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ちびっ子バルセロニスタ
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一緒に観戦したタイスケ君とカンプ・ノウで

しかーし、既に優勝が決定しており4日後には今シーズンで一番重要な決戦が控えており、ガチンコの戦いは期待出来ない、案の定スタメンは控え中心で試合自体の見所は皆無だった。
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バルサも攻撃のスイッチを入れる選手がいないと、平凡なチームになってしまった。
スタジアムは試合開始前からお祭りムードに包まれていたし、試合中も無料配布されていたパンフレットで紙飛行機作って飛ばしたり、意味もなくウェーブしたりとみんな試合に集中していなかったのだけど、後半に入りカンテラ(ユース育ち)の選手が退場になったのを機に審判に向けて大ブーイングが巻き起こり、違った意味でスタジアムは白熱した。
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バルサ恒例の白旗振り
みんなハンカチや新聞など審判に向けて大ブーイング
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試合終了後はリーグ制覇のセレモニーが行われ、選手がスタジアムを一周してサポーターに挨拶、たまたまメッシが一番手前に写ってた。

消火試合という感じで眠くなる様な試合だったけど、家族で来ている人が多く子供に応援歌を教えながら観てたり、バルサの選手が倒させれようものなら即ブーイング、自分達のカンテラ出身選手には惜しみない愛情を送るサポーター達と一緒に観戦できただけでも満足するべきでしょうか。

でも、やっぱりガチンコで戦うバルサ&熱狂するサポーターと一緒に観戦したい。
それを見ずにヨーロッパの旅は終わりにする事は出来ない。
という訳で、危険を覚悟の上で今日行われるCL決勝を街の中心で観戦しに行ってきます。
バルサが勝って無事帰ってこれますように。
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