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2009.07.30 静寂の世界
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朝7時、ウユニ塩湖の遥か向こうの地平線から昇る朝日を眺める。
真っ白な大地で聞こえるのは自分の呼吸音のみ、完全な静寂の世界で自分の内面と向き合う。
ってそんな、ナルシスト的に自分に浸ることは許してくれない極寒の寒さ。
1分もじっとしてれば、体の芯まで凍えてしまう、足早に車に戻り宿へ。
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朝食後、ウユニツアーはもう塩湖とは関係なくなり乾燥した台地を駆け抜け、ピンクフラミンゴの家族や凍りついた湖を通り抜ける。
寒さと結構なサバイバルなツアー内容にみんな最初の元気は失くし、口数も少なくなっていった。
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2日目は砂漠の中にあるホテルへ宿泊。
夜もまた、静寂の世界が待っていた。
聞こえるのは風の音だけ、自分と同じ目線に見える星空、遮蔽物がないので無限に広がっているように感じられる。
この場所だけでしか経験出来なのスペシャルな1日でした。
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2009.07.30 Return To Uyuni
ウユニで遭難しかけた翌日気持ちも新たにウユニツアーへ出発。
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最初は昨日と同じく列車墓場に向かい、その後塩のホテルへ。
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今日は塩のホテルをサクッと通過してIsla de Pesca(魚の島)へ。
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何故、魚の島なのかはわからないけれど、サボテンが島を覆い尽くし後ろには真っ白な塩湖が広がっていて、いかにもウユニ塩湖を感じられる場所。
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中には10mに及ぶサボテンもあり、その昔インカの民がここに植えたらしい。

塩湖の真ん中で昼食をとり、その後はウユニ塩湖名物?のトリック写真撮影大会へ。
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真っ白で平坦な大地だからこそ出来る写真を撮るために、みんなあの手この手を駆使して撮影。
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ミーハーな日本人として本来なら塩湖の真ん中にあるホテルに宿泊したかったけど、昨日の一件でもうお腹一杯の為、なんちゃって塩のホテルに宿泊。

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元気があればウユニ塩湖へも行ける。
遭難しかけたけど、地球の果ての様な景色のウユニを堪能しつくしました。
朝6時ウユニの街に到着、バスに群がるツアーガイドに連れられそのままウユニツアーへ出発。
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最初は、列車墓場に向かい一緒のグループのメキシコ美女と戯れたり、塩の精製所で水に反射する塩の塊を見たりとテンションは上がりまくってました。
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お昼12時、今日の宿泊先であるウユニ塩湖の真ん中にある塩のホテルに到着した。
ドライバーは「30分後にホテルスタッフが来るから」とスペイン語で捲くし立てて去っていった。
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とりあえず待つこと1時間、これが南米タイムだと自分に言い聞かせ塩湖の真ん中でひたすら待つ。
周りでは他のツアーグループがランチを食べている、自分達は非常食として持っていたポテトチップをさびしく食べて待つ。
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4時間経ってもホテルスタッフは現れず、気がつけば日は暮れ始め周りにはひとっこ一人見当たらない中、自分達は待ち続けた。
待つこと5時間、このまま待ち続けて日が暮れてしまったら、そこに待っているのは極寒の世界。
下手したらそのまま帰らぬ人になってしまうかもしれない、本気でそんな事を考えていた。
2人で相談した結果、車をヒッチハイクして街に戻ることに決めた。

10分後、車がこちらに向かってくる。
急いで2人で走り出し拙い英語で必死に訴える、親切なツーリスト達はぎゅうぎゅうな車に自分達を迎え入れてくれた。
最悪、歩いて帰ることも考えていたが車で走ってみると、とてもじゃないけど歩ける距離ではなかった、乗せてくれた人達に心からお礼をして、静かな怒りを抱え旅行会社へ。
すったもんだの末、明日のツアー料金を割引するという事で話は決着した。

その後、ホテルをチェックインしてベッドに横になった時に、ここに居ることも不思議だったし、無事に帰ってこれた事を2人で喜んだ。
そんなとんでもない始まりを迎えたウユニ塩湖の初日だった。
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ボリビアの首都ラパス、既に通過してきた人から話を聞くと、とっても危険な街として度々耳にしてきた。
日中でも首絞め強盗が多発しているという話や、街を歩けば砂や唾をかけられひるんだ隙に貴重品を掏られるという話など、その犯行手口の例を挙げればきりがないほど危険な空気が充満している街として、今までのどの街よりも警戒して過ごす毎日だった。
そんな警戒度MAXの中でもラパスLIFEを多少なりとも楽しんできた。
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月の谷
ラパス郊外にある観光スポット、月面のような地表から月の谷と呼ばれている。
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日本人の方程式?
切り立った岩場+日本人=ドラゴンボールごっこ
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スクラップ部品で出来たチェ・ゲバラ像
生涯を、私の為ではなく公の為に活動した彼の最後の地となったのがここボリビア。
今でも世界各国大勢の人のカリスマであり、ボリビアでは聖人同然の扱いで称えられている。
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ボリビアの露天で売られているリャマのミイラ
一体誰が、何の目的で購入するんだろうか知りたい。
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日本人の方程式?
座敷+漫画+日本人=寝転んでだらだら過ごす
ラパスの日本料理屋けんちゃんでは、靴を脱いで座敷でご飯が食べられ、店内で日本の映画が見れたりと、とっても居心地が好い環境が整えられていてご飯を食べに行ってはのんびりとしてしまう。
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街がすり鉢状にできているラパスの街では、高台からの眺望は抜群に良かった。

危険な話が絶えなかったラパスだけれど、幸いにも何事もなく通過できそうです。
今日の夜行バスでウユニ塩湖へと向かい、その後チリへ国境越えする予定。
一面塩が広がる白銀世界のウユニ塩湖で思いっきり遊んできたいと思います。
では、いってきます。
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CHOLITAS WRESTLING(訳は若い女の子のプロレスかな?)

毎週日曜日にボリビアの首都ラパスでインディヘナの女性たちがプロレスを行っており、観光ツアーが組まれているほど盛況なイベントとして旅人の間では有名である。
ジャングルから帰ってきた日が日曜日だったので、宿のみんなとプロレスを観に行ってきた。
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観に来ているのは観光客だけかと思っていたが、地元の人たちも大勢観戦に来ていて、地元密着型のイベントである事に少々驚いた。
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前座試合から始まりメインイベントまで、インディヘナのおばちゃんたちは民族衣装を身に纏ったまま、ドツキあい・シバキあい、常にパンチラしており、時には椅子でおもいっきしぶっ叩かれて流血までして観客を楽しませてくれた。
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そして何よりも会場が一体になりこのプロレス興行に参加できる事が一番の醍醐味ではないだろうか。
試合は善玉と悪玉が戦うようにマッチメイクされ、悪玉が悪いことをすればみんなでブーイング&ミカンの皮を投げたり、リングサイドで観戦する際にはジュースを用意しておけば善玉がそれを受け取り、悪玉にぶちまける(勿論周りの観客もジュースまみれになる)と観客までも巻き込んで盛り上がる、正にプロレスの王道をいくものだった。
[高画質で再生]

おばちゃんプロレス

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Viva Cholitas Wrestling
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