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2008/10/12

「東洋のモナリザ」と評されるデヴァター像があるバンデアイ・スレイへ。
バンデアイ・スレイは赤い砂岩により建造されていて、今まで観て来た遺跡とは印象が違う。
遺跡の中には精巧にほられた美しい彫刻が数多くあった。

カンボジア12

カンボジア23

カンボジア22カンボジア21
一つ一つの彫刻に物語があるのだが、ガイドを雇っていない自分にはわからず。。。


で、肝心の「東洋のモナリザ」なのだが現在は修復作業中?の為、観る事は出来なかった。。
「東洋の真珠」と呼ばれるペナン島はがっかりだったので、期待していたがまたもや残念な結果になってしまった。。

翌日はカンボジア滞在最終日なので、連日天気が悪く迷っていたアンコールワットへ日の出を観に行ったのだが、こちらも残念な結果に。。。

カンボジア18
天気が良い日にはきっと朝日に照らされたアンコールワットが見えるんだろうな?
厚い雲の向こうに紅い光が微かに・・・


カンボジアは近年まで内戦状態であった事から貧困と内戦の爪痕は到る所に見受けられて考えさせられる事が色々とあった。
地雷博物館の夥しい程の地雷の数、そして写真の中の犠牲者達。
アンコールワットと同じ位インパクトがあり、忘れてはいけない事だと思う。
遺跡内であった子供達には笑顔が無く、観光客はお金としか見てないような振る舞いに寂しくもありこれが彼・彼女たちの現実なんだとも思った。
彼・彼女達にどう対応するべきなのかは自分にはまだわからない。

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2008/10/9

アンコールワットをずっと観てみたいと思っていた。
今日遂に初対面の時を迎えた。

バイクタクシーに乗り森の中を走っていくと、やがて湖が現れその先にはアンコールワットが見えてきた。遠くにその姿を確認すると興奮は最高潮に達した。

が、そんな興奮とは裏腹にバイクはアンコールワットを通り過ぎていく
「ちょっと何処行くの」
とドライバーに聞くとまずはアンコールトムからと言いアクセルを回す。

アンコールワットを目の前にしながらお預け状態だが、メインディッシュは最後だなと自分に言い聞かせて、まずはアンコールトムを歩いて周る。
カンボジア19

カンボジア05
アンコールトム バイヨン:宇宙の中心と考えられて建設されており、そう言わしめる力を感じる。


続いて映画「トゥームレイダース」で使用もされたタプロームへ
カンボジア17

カンボジア15
タプローム 遺跡の上に覆いかぶさるガジュマル
日本人に一番人気がある遺跡、自然美や退廃感などが心の琴線に触れる


そして、いよいよアンコールワットへ
カンボジア09

カンボジア13-1
アンコールワット とにかくそのスケール感や佇まいには時の流れ・歴史を感じさせる。
その魅力に惹きつけられ3日間歩いたり眺めたりしていた。
突然の夕立の後に、虹がかかったアンコールワットは本当に素敵だった。

自分の写真では遺跡群の素晴らしさを伝えるのが難しいが、この有名な3遺跡は素晴らしく、実際にこの目で観て感動しかり圧倒されるものがそこにはあった。でもそれを言葉で表現する事もまた難しい。
やはり現地で自分の目で確認してほしい遺跡の一つだし、そこにはきっと現地でしか味わえない感動があると思う。
2008/10/8

バンコクで3日間過ごし、アンコールワット遺跡群を目指し乗り合いワゴンでカンボジアへ行く事に。

乗客は
アメリカ人 6人
コロンビア人 1人
パキスタン人 2人
日本人(自分) 1人
の合計10人でカンボジア・シェリムアップへ向かって走り出した。

カンボジア01
カンボジアとの国境。
イミグレーションの門からアンコール遺跡風になってる

今まで通過してきた国と同様に問題なく入出国を済ませたのだが、一緒に乗ってきたパキスタン人とコロンビア人は係員と揉めている様子だった。
彼らは一般のツーリストであるのに、必要以上に詮索されたり普通に旅をする事に色々な困難が付き纏い、不憫に思う。

30分近く待ってコロンビア人の彼は出てきたが、パキスタン人の2人は結局現れず、カンボジア側で待機しているバスに乗る事に。
(出身国を聞いた際にも何か言いづらそうな表情をしていた。2人とも明るくて自分に合わせてゆっくり話してくれたりする優しい人だったのだけれど)

カンボジアの悪路に激しく揺れるバスに乗りながら偶然にも日本に生まれた事だけで幸せなんだなと思ったり、先人達が頑張ってきたおかげで自分がこうして旅を出来ている事に感謝していた。
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