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ヨルダンの世界遺産「ペトラ遺跡」
マレーシアで出会ったドイツ人カップルが興奮した様子で語ってくれた事とインディージョーンズの撮影に使用されたという事で、その名前だけは覚えていた。

ペトラ遺跡の入場料は2日券で26JD(約3600円)と今まで訪れた遺跡の中で過去最高の値段。
けれど、その値段を支払っても訪れる価値は十分にあった。
ペトラ遺跡03
驚きの値段と同じく遺跡のスケールも驚くほど広大でとにかく歩いて登ってとプチトレッキング状態。
まずは入り口からあるいて30分程のところに「シーク」と呼ばれる岩の間の細い道が続く
ペトラ遺跡07
その先へ進むと岩の切れ目から光が差し込み…
ペトラ遺跡01
ペトラ遺跡02-2
視界が開け「エル・ハズネ」と呼ばれる宝物殿が眼前に現れる。

更に道は続き
ペトラ遺跡06
ペトラ遺跡08
1時間半かけて歩いて登って行くと「エド・ディル(monastery)」というまたも巨大な神殿が現れる。

既に息もたえだえのなか、更に小高い丘へ登ると
ペトラ遺跡04
ペトラ遺跡05
360度見渡す限り岩山の景色が広がっていて、そんなに標高は高くないけれど空が近く感じられた

時として人間はとんでもないものを作り上げる。(自分が見た中でもアンコールワットやエローラ遺跡など)
こういった遺跡を目の当たりにすると人間の可能性は無限大なんじゃないかと思ったりしてしまう。
この次に度肝を抜くほどの衝撃を与えてくれるのはマチュピチュになるだろうか…
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インドから飛行機で6時間、中東のヨルダンへ
インドは最後までインドらしく空港でも色々と疲れる事ばかりだった。

そんなインドの次に中東の国なんてより一層疲れるんではないかと思っていたし、さらに「中東」という言葉を聞いてまず連想されるのは危険な場所という事。
着いてみるまでは新しい国へのワクワクよりも、びびりによるドキドキの方が多かった。

空港のセキュリティチェックは今までのどこの国よりも厳しかったけれど、空港職員はみんな優しかった。
街をぶらぶらしていると、そこかしこから「Welcome to Jyoldan」と声をかけられる。
バス乗り場などを尋ねると「May I Help you?」と言って親切に答えてくれる。
商店の親父さんの接客も丁寧だし、しつこく言い寄ってこない。
みんな親切な人達ばかりで、そのホスピタリティーには感動しっぱなし。
ヨルダン01
中東=危険という方程式は入国してすぐに崩れ去った。
(隣国イスラエルのパレスチナ問題などの歴史的な複雑な事やイラク・アフガニスタンの泥沼な状況などもあり、すべての国が安全というわけではないのだろうけれど…)
ヨルダン02
そんなヨルダンの有名な場所として死海がある。
海抜-400mに位置していて、これは地表で一番低く、海中の塩分濃度は30%と通常の海の10倍以上もあり、生物が住めないので「死海」と名づけられたらしい。
そして塩分濃度が濃いためにどんなカナヅチでも浮くと言うことで、カナヅチ代表として試してきた。
ヨルダン03
塩分濃度が濃いためか、水はヌルヌルというかマロマロというか変な感触がする。
どんどんと沖のほうへ進んでいくと心なしか足がフワフワと浮いているような感覚があり、腰の高さまで来たところで、いざ挑戦
ヨルダン04
おおー浮いた
凄い、これが水に浮かぶという感じなんだと暫くプカプカしているとじわじわと足に痛みが。。。
これも塩分濃度が濃いために、僅かな傷でもあるとそこから痛みが襲ってくる。
浜辺には塩の結晶があり、少し舐めてみるとしょっぱいよりも痛辛い感じ。

そんな死海のビーチ周辺には観光地として開発されているのに、公共の乗り物が走っておらず浮遊体験と併せて、初めてのヒッチハイクも体験したし、初物づくしの場所だった。
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