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マザーテレサ
常に貧しい人々の中のいちばん貧しい人々、病んだ人々、社会の人々から必要とされていないと感じるような立場におかれた人々をの為に生涯をささげた人。
マザーテレサ01

北インド・コルカタにマザーテレサが開設したマザーハウスがあり、その他にも「孤児の家」「ハンセン病患者の家」「死を待つ人の家」「結核患者、精神病者の家」等の施設がある。
マザーハウスで希望すればボランティアとして参加も可能。
マザーテレサ03

マザーハウスを訪れシスターの話を聞いたり展示物をみてマザーテレサが如何に貧しい人達と同じ目線に立ち大きな愛情を注いでいたかを改めて教えてくれた。

「愛の反対は憎しみではなく、無関心」
数年前に読んだ本に載っていたマザーテレサが残した言葉の中で自分の心に一番残っている言葉。
コルカタの街にいるとその言葉がより一層心に染み渡る。
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2009.02.25 インドの街角
南インドの街角

インドの街02
・タージマハルホテル 4ヶ月前のテロ事件の舞台は賑わいを取り戻していた。

インドの街01インドの街03
・リクシャーは何故にそんなに急ぐのだろうか?
 忙しなく走る様を上から見るには楽しいものです。

インドの街05インドの街06
インドの街07インドの街04

インドの街08インドの街09
・ペットボトルツリー、インドならではの芸術かな?
・チャイ屋の周りにはいつも人だかりがある、チャイを入れるおっさんの手捌きは見事です。

インドの街11
・インド最南端の街カニャクマリ
 旅行?or巡礼?に来ていたインド人家族と話しているうちに家族写真を撮ってくれとなり記念撮影

インドの街12
・電車やバスの車窓からの眺めは素敵な景色が一杯だった。
2009.02.24 インドの食事
インドに行く前は本場のカレーを食べる事を楽しみにしていた。
インドについて1週間でカレーに飽きて、今は胃がカレーを拒否している。
でもここはインド、もう全てがカレー味。
甘い揚げパンにも何故かマサラの風味が…
ポテトチップもマサラ味を強力にpushしている…
カレー以外のチャーハンやパスタもあるが、カレーに注ぐほどの情熱がないのかおいしくない。
そう、ここはインド。
選択肢はカレーのみ。

インドのカレー達01インドのカレー達02
・Pakora(マサラ味の天ぷらみたいな物) ・Biryani(カレーピラフ風炊き込みご飯)

インドのカレー達03インドのカレー達04
・カシュナッツカレーは最大のヒットかな ・南インドではバナナの皮の上に盛られて提供されたり

インドのカレー達05インドのカレー達06
・pakoda(パイ生地の中にカレー風味のジャガイモなどが入ってる)
・チキンカレー(最初はおいしかったんだけどな?)  

あ?辛い、贅沢は言わないからカレー味以外の物を食べたいと切に思う。

南インド・ケラーラ州の伝統舞踊カターカリ・ダンス
顔の筋肉の変化や指先の所作で心の動きや喜怒哀楽といった感情を表現する踊り。

日本の歌舞伎と同様に舞踊家たちはメーキャップを施し伝統衣装に身を包み、その土地の
民話などに基づいたストーリを演じる。
カターカリダンス01カターカリダンス02
カターカリ・ダンスではメーキャップの様子から観客に開放されて観賞が出来る。
カターカリダンス03カターカリダンス04
まずは女性の舞踊から始まり
カターカリダンス05カターカリダンス08
カターカリダンス06カターカリダンス07
真打ちが登場して語り手のお爺ちゃんの声に合わせて舞い踊る。

演者を最初に見た時には腰がまがったお爺さんで大丈夫かなっと思ったけれど
メークを施し豪華な衣装に身を包んで踊る様は凛として一つ一つの動作も美しく見えた。
インドの伝統舞踊を見て、自分は日本の伝統舞踊だったりというものを全く知らない事を改めて突きつけられ母国の事を勉強しなくては思わされた。
またまた今日も早朝チェックアウトの夜行バスの出発までたっぷりと時間がある為、インドで最もポピュラーな娯楽である映画を観に行って来た。
(インドは年間の制作本数・観客動員数共に世界一の映画大国らしく、今滞在している街にも 1km圏内に4つの映画館があった。)

IMG_0368_convert_20090217202325.jpg
映画料金は35ルピー(70円位)※ビールは45ルピー
内容は娘を溺愛しているお父さんが娘の幼稚園の入園?大学進学?彼氏との初対面?結婚までのドタバタを描いたコメディー映画。
場面に合わせた音楽や娘からショッキングな事を言われた時などは効果音がついて、盛り上がりの場面では大勢のバックダンサーを使用してのミュージカルシーンが流されて歌とダンスで大いに盛り上げるという感じで十分に楽しめる内容だった。

映画の途中で突然明かりが点き休憩時間があったり、終了5分位前にはみんな席を立ち出口付近で立って見ており、最後のエンドロールまで見る人は誰もいなかった。(エンドロールも始まってすぐに停止した)

インド映画は存分に楽しんだが、インド人の行動には疑問が多々あり疲れる事ばかり。
次はどうやって驚かせてくれるか楽しみだな。
インドのお金持ちと言えばマハーラージャ
各地に昔のマハーラージャ達が建てた宮殿があり、一般公開もされている。
初めて訪れた宮殿はディズニーランドの様だった。

インドの道にはゴミやら排泄物やらが満載だが、宮殿内の通りにはゴミ一つ無い。
インドの花は排気ガスでくすんでいるが、宮殿内の花は色とりどりの花で満載。
インドの庶民的な家は今にも崩れそうな感じだが、宮殿は迷子になる位でかい。
ここは現実世界とは隔絶された空間。

マイソール01
マイソール02マイソール03
インドで1・2を争うマイソール藩王の宮殿
王様はこの広い宮殿内でどんな生活してたのかな?

マイソール04

マイソール06マイソール05
週末の夜には5万個の電球で宮殿がライトアップされる
美しいイルミネーションを見に町中から大勢の人が訪れていた。

この宮殿は現在は博物館になっているが、中には今でもマハラージャーが住んでいる宮殿もあり、世の中には本当に大金持ちがいるもんですね。
南インド・カルナータカ州のハンピ村
ここは実にインドらしくないほのぼのとした村

リクシャー(三輪タクシー)も物売りもしつこくない
子供達も「マネー・ボールペン」と言ってこない
早朝からのけたたましいリクシャーのエンジン音もクラクションもない
村を流れる川は綺麗だし旅行会社も適正な値段と思われる料金を提示してる
ここはインドでは無いと錯覚するような場所ハンピ

村には14世紀から16世紀にかけて築かれたヴィジャナガル王国の建造物の廃墟が残されていてイスラム勢力により徹底的に破壊された王国跡は瓦礫の山となり周囲の自然と融合したその景色は、現存する石造建築とは違った魅力があった。

ハンピ06
見渡す限り広がる瓦礫の山に王国の反映と徹底した破壊が想像される

ハンピ09ハンピ10
瓦礫の山の中には奇跡的なバランスを保っている石が数多くある

ハンピ05
破壊を免れた数少ない建造物の中には車輪がついた珍しい形のものが

ハンピ03ハンピ04
村には牛・犬・山羊・猿・リス・ニワトリなどなど動物達(大半が野良)の鳴き声が他の街とは違った意味で賑わいを出している

ハンピ07
山の頂から夕日を眺めながらのチャイは格別においしかった

石造建築物と内陸部デカン高原の荒涼とした景色にはお腹一杯になったので、さらに南下して今度は海を目指して移動するんだけど、泊まっていたGHは早朝チェックアウトでバスは夜10:30にしかないという最後にインドらしい面を見せたハンピ村だった。

2009.02.09 人間の力って
インド内陸部の街アウランガバードからエローラ遺跡群観光へ

エローラ遺跡は、34の石窟が垂直な崖に掘られており、5世紀から10世紀の間に造られた仏教、ヒンドゥー教、ジャイナ教の石窟寺院群。
エローラ遺跡04

エローラ遺跡01
第16窟:カイラーサナータ寺院
一目見て思ったことは本当に人がノミと鎚だけでほったのかと、、、
よくもこんなものをほったもんだと度肝をぬかれしばし放心状態に。
目の前のあるのは石窟と言うより一つの建築物にしか見えないけれど、一つの岩から掘られたものであるというから凄すぎる。
エローラ遺跡02エローラ遺跡03
それぞれの宗教毎に内部にも細かい彫刻が施されている。
エローラ05
肋骨のような彫刻に覆われた天井

正直、人工遺跡の為、訪れる前まではあまり期待していなかったけれど、機械もなくノミと鎚だけで気の遠くなる歳月をかけて築き上げたこの建築物をみると人間の力って凄いと感じさせてくれる遺跡だった。
祖父さんの代から?孫の代(当時の寿命を考えればそれ以上だと思うけれど)まで、受け継がれて彫られていたと思うけれど、みんなどんな想いでゴールが見えない彫刻を彫り続けていたんだろう。

翌日はこちらも石窟遺跡のアジャンタ遺跡へ
アジャンタ01
こちらもエローラ遺跡に負けず劣らず辺鄙な場所に岩を切り開いて石窟群が作られている。
作成された後に衰退していく過程で放置されたこの場所は虎刈りに来たイギリス人によって偶然発見されたなんて逸話も残っている。
アジャンタ遺跡01
アジャンタ02
アジャンタ遺跡はエラーラの様な巨大な石窟はなく、後の仏教絵画に影響を与えたとされる壁画が残されており、エローラ遺跡ほどの迫力はないけれどその壁画からは歴史を感じさせる。

インド最初の観光から度肝を抜かれるスケールにはインドの奥深さを思わさせられるものだった。
2009.02.03
今日から世界一周の旅へ再出発。

アントニオ猪木の決まり文句を引用すれば
元気があれば何でもできる。
元気があれば睡眠薬強盗にあっても旅ができる。

アントニオ猪木
友達からの餞別 闘魂Tシャツと一緒に旅立とう

敬愛するアントンはこうも語りかけてくれる。


この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ危ぶめば道はなし
踏み出せば
その一足が道となり、またその一足が道となる
迷わずゆけよ、行けばわかるさ

正直不安の部分も多々あるけれど、色々な出会いも感動的な景色だったりも待っている。
そこにある何かを、そこにしかない何かを探しに地球一周いってきます。

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