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2008/9/22
世界一周の旅がスタート、最初の目的地はシンガポール

何年振りかの飛行機の為、空港でのチェックインをするのにも戸惑う。
チェックインを無事済ませ、今日から旅が始まるんだと興奮を覚えつつ搭乗口へ。

シンガポールに到着したのは夕方前。
空港の案内板などには日本語表記は無く、聞こえてくるのは耳慣れない言語に
わかっていた事だけど、戸惑いおどおどしながら市内へ向かう電車乗り場へ。

電車に乗り降車駅を確認していると、一人の男性が話しかけてきた。
初めての海外一人旅で周りの人は全て敵だと思っていたので、最初は適当に受け流す。
だが話している内に以前日本に留学していた事があり、単純に日本人の自分と話がしたい
感じだったのでお互い片言の日本語と英語を交えて話しをしていた。

ジョナスはシンガポール在住でベトナム旅行からの帰り。
体は筋肉の塊みたいな感じで自分なんか片手で捻り潰されてしまいそうだ。。。
目星を付けていた宿の場所を知っているか聞いてみると、不安そうに見える自分を不憫に思ったのか、その宿まで案内してくれるとの事になり一緒に電車を降りる。

あいにく泊まりたかった安宿はドミトリーの10人部屋しか空いておらず、
初日から9人の他人に囲まれて過ごすのにはビビッてしまったので別の宿を探す事に
ジョナスが知っている宿に連れて行ってもらい、ドミトリー(4人1部屋)とツインが空いており各部屋の値段は倍以上の違いがあったが初日だしツインルームにする事に。
そこでもジョナスは宿の設備など丁寧に教えてくれ、部屋が決まると一緒に夕飯を食べに行こうと誘ってくれた。

夕飯はフードコート(屋台の集合した場所)でシンガポールのローカルフードを味わい、片言の日本語と英語で会話を楽しんだ。
東南アジア特有の熱気に包まれながらの夕食は異国に来たんだと改めて実感させてくれるものだった。

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