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2009.08.18 時の流れ
ウシュアイアから丸1日バスに乗り、カラファテの街へ。
カラファテにはペリトモレノ氷河という世界遺産にも登録されている巨大な氷河がある。
氷河面積は世界で3番目(ここより大きいのは南極とグリーンランド)
先端部分の高さは約60m、奥行きは35km。
とてつもなく大きい氷の塊なんです。
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この氷河は毎日40cm?2m進んでいて、最先端まで辿り着くと轟音と共に崩れ落ちる。
今、自分が目にしている氷の塊は何万年前に生れて、長い長い時間をかけて進み、そして終焉の時を待っている。
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万物流転
古代ギリシャの思想家ヘラクレイトスは「万物は絶え間なく流転する」と説いたという。
この世界に存在するすべてのものは、一瞬たりとも静止していることはなく、絶えず生成と消滅を繰り返している。
変わらないものなんて無い、人も自然も常に変化し続けている。
そんな事を巨大な氷河を前にして思いだし感じていた。

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その日の夜は氷河を少しだけ持ち帰り、ラムの氷河割りで乾杯。
ペリトモレノ氷河で割ったラムは格別の味でした。
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