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2009.05.08 花の都の前に
『その日は満室だから延泊はできないよ』
宿泊している宿に1日延長したいと言ったら、返ってきた言葉。
そう、ここはヨーロッパで更に世界有数の観光地ローマ。
今までの様に勝手気ままに延泊なんて出来ないのである。
他の宿をあたるが、どこも満室だと門前払い。
寄ってくる客引きが言った金額は130ユーロ、、、とても払えない。
お金がないと言うと客引きはすぐに退散、インドでのやりとりが懐かしい。。。

もう覚悟を決めるしかない。
トルコで一緒だったツヨシ君も偶然居合わせており、彼も同じく宿無しの為旅は道連れ一緒に野宿に決定としてバチカンへ向かった。
夜11時宿泊していた宿からも追い出されとぼとぼと駅に向かう。
駅も終電に近づくにつれ人も少なくなっていく、あ〜人が少なくなって強盗にでもあったらどうしようなんて考えながら待っていると、警察が慌ただしく動き出し何やら遠くの方が騒がしくなってる、事情は解らないが夜行電車が突然欠便になった様。
途端に駅には自分達と同じく宿無しの人で溢れかえり、みんな思い思いにスカーフなどを床にひき寝始めている。
自分達も最初は起きているつもりだったけれど、みんなですれば怖くないという集団心理により、その場で眠りにつき、そのまま無事朝を迎え、花の都フィレンツェへ
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フィレンツェの鐘楼からの眺め
とにかくどこも凄い人で、どこも待ち時間が1時間以上かかるのには非常に疲れたし、心が折られるのには充分だった。
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この鐘楼かどうかはわからないけれど、以前日本人観光客が落書きをしていったと問題になった事があったような?
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馬男を殴る男&コブラツイストをかける男
芸術の街とも呼ばれるフィレンツェには数多くの彫刻があった。
本当はなんか神話の一説だったりをモチーフにしてるんだろうけど。。。
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フィレンツェの景色を見ながら『冷静と情熱の間』を思い出したり
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ウッフィツィ美術館
開館30分前に行ったのに既に長蛇の列が出来ており、入場するまで2時間。。。
まぁ耐えた分だけ名作を目にした時の感動も大きいものです。
ボッティチェッリ作『ビーナスの誕生』
ティツィアーノ作『ウルビーナのビーナス』

どこに行っても人、人、人なので街歩きも程々にして、宿のプールとサウナを満喫。
安宿ながら設備の充実さにリラックスして過ごし、フィレンツェくんだりまできてホテルに引きこもり終了しちゃった。
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