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2009.06.12 縁結びの村
モロッコ旅の最大の目的であったサハラ砂漠に行った後は、次にどこに行こうか全然考えてなかった。
そんな時に宿でモロッコ中央部にあるアトラス山脈の中、標高2600m地点にガイドブックなどにも紹介されていない小さい村がある事を知って、砂漠の暑さは十二分に味わったので涼みついでにローカルなモロッコを見るため、その村に向かう事にした。

観光客は行かない場所なのでバスなどは走っておらず、地元民の足であるグランタクシー(乗り合いタクシー)とトランスポーター(乗り合いワゴン)を乗り継ぎ半日かけて移動。
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このおんぼろワゴ、、、ではなく乗り合いワゴンに最大20人位の人を詰め込みひたすら山道を走った
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イミルシル
村はクサル(要塞化した村)になっており、日干し煉瓦と土壁で出来た家が小ぢんまりと集まっていた。

着いた日の翌日は、この村の観光名所?である湖まで往復10kmの道をゆっくりと散歩してきた。
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道中には羊たちが草を食んでいたり、農作業をする人々、ロバに藁?を積んで運ぶ人などいかにも山奥の村という感じ。
ここが目的の湖。
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この湖には、その昔親に反対された男女が身を投げたという伝説があって、その伝説にちなんでかどうかはわからないけれど、毎年9月に縁結び祭りが開かれる。
その時期には数万人もの人がこの地を訪れて、結婚相手を探す事になり何千組のカップルが誕生するらしい。
IMG_1302.jpg
水はとっても透明で、夏になるとここで水浴びや泳ぐ人も沢山なんだろうな。

砂漠の村でも日中は暑くて何もしてなかったけれど、この村も半径200m位に集まっているので30分もすれば、歩きつくしてしまう為、この村の人同様に大半をカフェで過ごしていた。
3ヶ月前までは電気も通ってなかったらしく、砂漠に続き何にもしないをするのには最適な村です。
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