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けちの付き始めはロンドンの空港から始まっていた。
飛行機に搭乗するにはまずチケットを持ってチェックインが必要になる。
自分が持っている「世界一周航空券」というのは少し特殊なチケットの為、カウンターに持っていくと大体が少し困った顔をされてしまう。
ロンドン?バルセロナ間で利用した航空会社はイベリア航空、旅行者の間では駄目な航空会社として有名な会社。
ロンドンの空港でチェックインをお願いすると、係員の人は世界一周航空券の知識が全くなくあっちにいったりこっちにいったりして結局1時間位かかった。
でも、最後には
「遅くなってすいません、あちらが搭乗口です。」
と丁寧に対応してもらい、待たされたのは苦痛だったけど、気持ちよくその場をあとにした。

そして今回、カサブランカ?マドリッド間もイベリア航空。
搭乗前から嫌な予感はしていた。
対応したのはモロッコ人の単細胞バカ・アブドゥル
チェックインカウンターにチケットを持っていくとまずは困った顔をしてみんなに相談。
そして
「このチケットは6ヶ月間しか有効じゃないから使用できない」
世界一周航空券の有効期限は1年間なのでそれを説明するが、全く聞かない。
予約番号を伝えても調べようともしない、本当にバカである。
ロンドンにあるJAL予約センターに電話して説明してもらっても無視、救いようが無いバカ。
こいつと話していても埒があかないので、発券カウンターの人に事情を説明して、その人から説明してもらいようやく理解した様子。

改めてチェックインをお願いすると、明らかに不満顔でしょうがねえなという態度が全開。
チェックイン終了した時にはすいませんの一言もなく、パスポートとチケットを投げてよこした、さすがにこれには怒りの導火線に火が点いた。
俺:「お前の勘違いのせいでおれはロンドンに電話する事になったんだから、電話代を払え」
バカ:「私はマネージャーから言われて対応しただけだ」
俺:「じゃ、マネージャーと話をさせろ」
バカ:「彼は英語が喋れないから無理だ」
俺:「それならお前が、マネージャに伝えろ」
バカ「お前はまだモロッコに居たいのか?」
もうこいつは本物のバカだからしょうがないと思った。
「何言ってんだこのクソ、ファックユー」
カウンターの上のパンフレットを叩きつけてその場を立ち去ると、後ろから声が聞こえたけれど無視して出国手続きに向かった。

出国手続き後、搭乗しようとするとそこにはクソッタレアブドゥルが待ち構えていた。
「お前は今日飛行機に乗ることができない、警察が来るから待ってろ」
おー遂に自分も別室送りになるのか、なんて思いながら他の乗客が搭乗していくのを見ていた。
俺以外の全ての乗客の搭乗が終わり、最終確認をする際に一部始終を見ていた別のスタッフの人がスペインゴ語なので何を話しているのか解らないけれどなにやらバカを諌めている、
そして
「すいません、どうぞ」
と言って搭乗口へ案内してくれた。
だから自分はその人に対して「いいんです、ありがとう」と言った。

本気で電話代云々を払ってほしかった訳ではなく、ただ一言謝罪の言葉が欲しかった。
自分の間違いを認めるのは勇気がいる事かもしれないけど、自分が行った事に間違えがあったらまずは謝罪してそこから始めるべきではないんだろうか。

「常識」なんてなくても「良識」のある人でいたい。

誰かに嬉しく感じることをしてもらったら
「ありがとう」
世の中にしてもらって当然の行為なんてないんだから。

自分のした事に間違いや相手を傷つけてしまったら
「ごめんなさい・すいません」
世の中に間違いが無い完璧な人なんていないんだから。

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