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マチュ・ピチュ(Machu Picchu)は、現地語では「老いた峰」の意味のインカの遺跡。ペルーのウルバンバ谷 (Urubamba valley) に沿う高い山の尾根(標高約6,750ft、2,057m)に位置し、山裾からはその存在を確認できず、マチュ・ピチュには未だに解明されていない多くの謎がある。(Wikipediaより抜粋)

遺跡好きでなくても、一度は行ってみたいと思うであろうマチュピチュ遺跡。
自分も日本を発つ前からカンボジアのアンコールワットとペルーのマチュピチュへ訪れる日を楽しみにしていた。
そして遂にその日が訪れた、朝4時待ち焦がれた空中都市へ向けて宿を出た。
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薄暗い明け方の時間帯は山にガスがかかっており、神秘的なイメージをより一層高める。
遺跡の開門は朝6時、夜明け前にもかかわらず既に入場ゲートには黒山の人だかり、みんな入場制限があるワイナピチュに登るために、早起きして今か今かと開門を待っていた。
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開門と同時にみんな急ぎ足でワイナピチュを目指して歩き出す、自分も一緒に待っていたブラジル人とワイナピチュへ向かい、早くから待った甲斐もあり無事入場。
ここからはワイナピチュの頂上を目指して1時間のプチトレッキング。
登っていく間にもガスが晴れだし、切れ間切れ間からマチュピチュがその姿を覗かせていた。
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ワイナピチュ頂上からマチュピチュを眺める。
こうして見ると、本当に山の尾根にへばりつく様に遺跡が広がっているのがよくわかるけれど、「マチュピチュってこんなに小さいの?」というのが正直な感想であり、宣伝媒体によってイメージを作られすぎている事と自分の期待値が高かったので残念な気持ちにこの時はなった。
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頂上で1時間ほど過ごし下山、芝生で少々の昼寝をしてから、自分の中で芽生えた残念な気持ちを払拭する為に、定番の景色が見えるポイントへ向かった。
そのポイントから見るマチュピチュはやっぱり美しく、心を惹きつける力を持っており、その場に座り込みしばしこの景色に見ほうけた。
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その後は前日のウォーキングの疲れ&ワイナピチュへのプチトレッキングの疲れもなんのその遺跡内を歩き回った。
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マチュピチュ遺跡の約半分はこうした段々畑が広がっていた。
(3mずつ上がる段々畑が40段あり、3,000段の階段でつながっている)
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今から600年程前にはこの遺跡に実際に人々が生活していた。
現在のマチュピチュ遺跡の住民はリャマとアルパカのみ、人間が沢山訪れようが気にする事もなく堂々と暮らしている。
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石組みで出来た家は非常に精巧に出来ているし、水路の整備や段々畑による穀類の生産など、実際にそれを目の当たりにすると完成度の高さに驚かされた。
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3つの窓の神殿
伝説ではこの窓から8人の兄弟姉妹が生まれ、そのうちのひとりが初代皇帝になりクスコでインカ帝国の基礎を築いたという。
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友達から出発の際に貰った元気があればTシャツを世界遺産などの名所で掲げてくると約束していたけれど、今の今まですっかりおなざりになっていて、ここマチュピチュでめでたく第一号記念になった。
次からも忘れずにもっていかなくちゃ。

やっぱりマチュピチュは凄かった、まさに唯一無二の遺跡。
自分の目と足でこの地を見て歩けた事に感無量の想いで一杯だった。
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