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インカ帝国時代の首都クスコ。
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クスコとはケチュア語で「へそ」を意味しており、現在でもペルー有数の都市、特にマチュピチュ観光の拠点として重要な街になっている。
赤茶色で統一された屋根は美しく、街には古都独特の雰囲気があった。
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アルマス広場
インカ帝国時代の街作りの基礎もまずは広場を作る事からだった。
スペインに征服される前から街作りの基本は一緒だったというのは興味深い。
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インカの石組み
12角の石がある事でも有名でその精密さは「剃刀の刃すら通さない」と形容される程、緻密に組み上げられている。
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サンドミンゴ教会(太陽の神殿)
インカ帝国時代に政治と宗教の中心である太陽の神殿(コリカンチャ)があった。
インカ帝国時代には内部は黄金で装飾され輝いていたが、スペイン侵略後には黄金は全て持ち去られ、石積土台だけを残し、その上に自分達の教会を建てた。
クスコに大地震があったとき上部の教会は崩れ落ちましたが、石積土台はビクともせず、現在もその姿を残している。
この逸話からもインカの石組技術の完成度の高さが物語られる。
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数々のアルパカ製品
クスコは観光都市だけあって、土産物屋の市場(一区画に10店舗位固まってる)が沢山。
でも、大体同じデザインだし観光客慣れしているので値段をぼってくる事も多々あり、買うよりも店主との駆け引きを楽しむ場所だった。
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インカ帝国時代をモチーフにしたウォールペイント?
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インカ帝国時代の民族衣装に身を包んだ少女

クスコは標高3400mの場所にあって、到着した日には酸素が薄いのが体で感じられた、高知順応した後でも、街には階段や坂が多く歩いているだけで息があがってしまう。
標高が高いため、お湯が沸騰する温度が低く自炊したパスタはグニャグニャでおいしくなかったし、朝晩の寒さは格別で昼間の日が出ている時間帯でなければ、お風呂に入るのは自殺行為になる。(もちろん暖房設備が整った中級以上のホテルなら大丈夫でしょう)
でも、クスコの街の雰囲気は抜群に良くて、1日また1日と滞在期間が伸びてしまい結局1週間以上滞在してしまった大好きな街の1つです。

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