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自然の中に入ると、太陽の力を心から感じることができる。
太陽が上ったら起きて行動を始め、沈んだら行動を終え、また明日の為に眠る。
アマゾンの中で過ごした時間は自然と共にあり、体も心もリフレッシュされた。

ツアー2日目は、アマゾンツアーの目玉といえるアナコンダ探しへ。
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広大な湿地帯に足をとられながら捜索すること2時間。
探せども探せども見つからず、多少飽きてきた頃に遠くで呼び声が聞こえてきた、急いでそちらに向かうと全長1m位のアナコンダが人垣に囲まれていた。
しかし、自分が見たいのは全長2mを超えるアナコンダ。
すると、先程の発見場所からすぐ近くで一際大きな歓声?叫び声?があがった。
そこには期待以上の大物がいた。
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アナコンダ獲ったどー!!!
いやーこいつ本当にでかいし重いし、何よりも獣臭くて入念に手を洗っても中々臭いが落ちませんでした。

アナコンダ捕獲後は、これまたジャングルならではのピラニア釣りへ。
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残念ながら自分は1匹も釣ることが出来ず、他の面々も小ぶりなピラニアしか釣れずピラニアを食すことは出来なかった。
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ジャングルで暮らす子供たち
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ガイドのビスマルク
ジャングルの魅力を存分に伝えてくれたナイスガイ。
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元気があればジャングルにも行ける。
ジャングルの中、たった3日間だけど自然と共に生きて、沢山のエネルギーをもらいました。
元気があればというか、元気が欲しければジャングルです。
都会のコンクリートジャングルに疲れたら、どうにか時間を作ってネイチャージャングルへどうでしょう?
ボリビアの首都ラパスから車一台がやっと通れるような山道、崖っぷちを24時間バスに揺られアマゾン川の支流が流れるジャングルへ行ってきた。
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拠点となる街ルレナバケに到着すると、ラパスとはうって変わって暑く熱帯のアマゾンの中にきたんだと感じた。
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Hoatzin(ツメバケイ)
ジャングルに生息する鳥、カラフルな頭してる。
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Capybara(カピバラ)
不細工な感じがまた愛くるしい。
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Common Squirrel Monkey(コモンリスザル)
バナナを上げると我先にと群がってきて入れ食い状態に、体長は30cm位しかなくいつもすばしっこく動き回っていた。
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Black Caiman(ブラックカイマン)
ワニです、めちゃくちゃ近くで見る事ができます。
そこら中で寝そべってたり、水の中で涼んでいたりして、そんな姿を見ていると凶暴な顔つきも段々とかわいく見えてくる。
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ぎらぎらと照りつける太陽の下、くねくねとした河を野生動物を見ながらボートは進んでいく。
富士山の麓で育ち、実家の裏には広大な森が広がっていた。
子供の頃にその森の中へ探検に行った時と同じように、ジャングルの奥地に分け入って進んでいくのが冒険をしている様で楽しくて仕方がなかった。
動物を見つける度に、子供の頃カブト虫を見つけた時と同様な純粋な喜びがあった。
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1日の最後はジャングルの遥か向こうに沈む夕陽を眺めにボートで河辺のビューポイントへ。
夕陽も美しかったけれど、陽が沈んだ後に太陽光線の名残のような線が空に浮かび上がり、これもジャングルのなせる業なのかとただただ見入ってしまった。

更に陽が沈んだ後には満天の星空と蛍のコラボレーションが待っていた。
タイの山奥、インドの岬、ネパールの山頂、モロッコの砂漠の中とこれまでにも多くの星空を眺めてきたけれど、ダントツでここで見た星空がNo1になった。
宿に帰る途中、ボートのエンジンを止め2?3分間、静寂の中で星空を見つめていた時間はこの上なく幸せな時間がながれていた。
2009.07.14 神秘の湖
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ストライキ開始から3日、ストライキがようやく解消され次の国ボリビアへ。
チチカカ湖沿いを走る事5時間、南米発の国境越えを果たし、コパカバーナの街に到着。
チチカカ湖はペルーとボリビアの国境をまたいで広がっており、コパカバーナの街から眺めるチチカカ湖はまた一段と青く澄んでいて、その青さに魅せられた自分は途中下車してコパカバーナの街に滞在する事にした。
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チチカカ湖に沈む夕日は美しく、日が沈んだ後も30分以上、空が紅く染まっていた。
こんな現象は初めて見たけれど、これもチチカカ湖の力がなせる事なのかもしれない。

次は、首都ラパスへ向かいそこからボリビアのアマゾンへ行ってきます。