上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
IMG_0864_convert_20090911230122.jpg

IMG_0832.jpg

IMG_0833_convert_20090911225718.jpg

IMG_0839_convert_20090911225914.jpg
1977年に放送開始されたアメリカ横断ウルトラクイズ、その最後の決勝の舞台はニューヨーク。
そして自分も遂に最後の大陸である北米大陸のニューヨークにやってきた。

ニューヨーク、凄い街です。
世界の全ての人種がここにはいる様に思われ様々な文化や言語が入り乱れ、人間の持つエネルギーが渦巻き強力なパワーを世界に向けて放っている。
この街と肩を並べ合えるのはイギリスのロンドン位だろうか。

自転車を借りて走ったマンハッタンの街は意外と小さかったけれど、見所は山ほどあり時間が全然足りない。。。
最低でも2週間位かけてじっくりと見ていかないとこの街の姿は見えてこないんだろうな。
IMG_0876.jpg

IMG_0902_convert_20090911230327.jpg

IMG_0903_convert_20090911230417.jpg
ボリビアのラパスでウユニ塩湖に一緒に行こうと誘ったのが、大ちゃんとの旅の始まりだった。
IMG_0875.jpg
旅の道中で一緒に観光したり、移動したりする事は今までもあったけれど、1ヵ月半もの間一緒に行動して、色々な出来事を共有し様々な話をお互いにしてきた。
IMG_0338.jpg
恋愛・仕事・生き方・豊かさ・幸せについてと、下らない話から真面目な話まで沢山の話をしてきた。
夢の話を楽しそうに語っている時はとてもいい顔をしていた。
IMG_0571.jpg

IMG_0714.jpg
俺がアルゼンチンでトラブルに巻き込まれた時には、本人以上に悲しみ怒っていた。
自分も物事を何でも前向きに考える方だけれど、過去に体験してきた劇画のような出来事を全て笑い話にしてしまう大ちゃんの前向きさには嫉妬する程だった(笑)
IMG_0744.jpg

P8250519.jpg
旅をしていれば、出会いと別れは日常的に訪れる。
いつだって別れは寂しいもの。
「こんにちは、ありがとう、さよならまたね」
そんな言葉を大切にして、いつかまた逢える日を楽しみにしながら僕らはそれぞれの旅を歩み始めた。
イグアスの滝。
アルゼンチン・ブラジル・パラグアイの三カ国にまたがっており滝幅は4km、最大落差80m、毎秒6万5000トンの水量を誇る世界最大級の滝。
南米の旅の締めくくりとして、僕たちはこの滝に向かった。

国立公園内を歩き、しばらくすると水が流れる音が聞こえてきて、やがて轟音と共にイグアスの滝が僕たちの目の前に姿を現した。
IMG_0420.jpg

IMG_0434.jpg

IMG_0501.jpg
とにかくスケールが大きくて、南米の圧倒的な自然を存分に感じさせてくれた。
滝に近づけば水飛沫だけでシャワー後の様に全身びしょ濡れになってしまう。
IMG_0594.jpg
滝の前にはもの凄いデカイ虹がかかり、自然が作り出した最高の光景だった。
ボートツアーではこの虹をくぐり、滝壺の近くまで向かう、バケツの水を被せられる程の水量を全身に浴びるとてもサディスティックなツアーだけど、今までのツアーの中でも最高に面白いツアーだった。
おそらく日本ではこんなツアー無理だろうな。。。
IMG_0604.jpg

IMG_0618.jpg
イグアスの中でも最大級の滝「悪魔ののどぶえ」
もうでか過ぎて訳がわからないし、言葉や写真では伝えきれない迫力があって、実際に見た人しかわからないとホントに思ってしまう。
IMG_0451.jpg

IMG_0562.jpg
綺麗な色の蝶ちょが公園内に舞っていて、時には指や肩に止まってくる事もあった。
一日中歩き周った後には心地いい疲労感があった、やっぱり子供に戻って遊びまわるのが一番楽しい。
P8250551.jpg
水が全くない不毛な砂漠地帯もあれば、イグアスの様にもの凄い量の水が流れ落ちている場所もある、地球のでっかさを改めて感じさせてくれたそんな場所だった。
2009.08.26 絆と覚悟と
パラグアイのイグアス移住区。
ここにはその名前が示すとおり移民の人たちが暮らす地区。
その中には日本から移住した人たちが暮らす町があり、イグアスの滝に向かう前に僕達はその町に立ち寄ることにした。

町に到着してレストランに行くと、日本から移住してきた家族の方たちと同席することができた。
パラグアイは自分が思っていた以上に貧しくて、他の国と同様に貧富の差も激しい国で、その光景にはインドと同様の衝撃を受けた。
それでも、その同席した家族の子供達は、明るく元気で何かしてもらったら「ありがとう」と言える子供達で、その光景に自分はこの家族は幸せに暮せているんだと感じ、日本は物質的には裕福になったけれど、昔からの良かった部分を、どんどん無くしていってしまっているんではないかと思う。
家族間の距離が近く、他人との距離も近い。
親切な心が嫌みなく発せられそれを受け取り、そこから連鎖して幸せに繋がっている。
ここの人達の絆は深いものでそれはお金云々でどうにかなるものではない。

ブエノスアイレスでも移住して50年のおばあちゃんと知り合い色々な話を聞かせてもらった。
ウシュアイアで泊まった宿でも貴重な事を知ることができた。
ここ、パラグアイでも移住して見ず知らずの土地で頑張り今ではイグアス市として登録される程の町にした人たちがいる。
その人たちが話してくれる言葉にはとても重みがあり、芯が通っているその姿は清々しくカッコよくて、みんな温かい人たちばかりだった。

自分が生まれた国を離れて、異国の地で一から作り上げて行くというのには相当の覚悟がなくてはならない。
自分にはまだ、いろいろと覚悟が足りないと思う。
IMG_0253_convert_20090820101709.jpg

IMG_0372_convert_20090820102118.jpg

IMG_0380_convert_20090820102256.jpg

IMG_0379_convert_20090820112947.jpg
疲れてます。。。
連日2000km近くの移動を繰り返し、ワインを1杯飲んだだけで酔いがまわり気持ちよくなってしまう。
言葉がわからない中で、必死にボディランゲージを駆使してコミュニケーションをしたり、日本では8月の夏真っ盛りに雪山にプチトレッキングしたり、寒風吹きすさぶ中クジラの出待ちをする為に海岸線で待ちぼうけたり。
移動して目的地に着いたら疲れも忘れて元気に歩き回ってる。

自分の旅も終盤戦。
一つ一つの出会いやその場所を大切に最後の日まで楽しんでいきたい。
IMG_0392_convert_20090820102728.jpg

IMG_0386_convert_20090820102604.jpg

IMG_0399_convert_20090820102913.jpg

IMG_0406_convert_20090820103139.jpg

IMG_0363_convert_20090820101959.jpg

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。